事業内容 SERVICE

私たちの仕事「型枠解体」について

私たち株式会社比嘉建は、建設現場における「型枠解体」専門の会社です。一般的に「解体」と聞くと「建物を壊す」イメージを抱かれると思いますが、型枠解体は壊すのではなく「創り出すための解体」と言えます。マンションや商業施設などの鉄筋コンクリートの建物を建てるとき、まず「型枠大工」と呼ばれる職人がベニヤ板や金物を使ってコンクリートを流し込むための「器(型枠)」を組み立てます。そこにドロドロの生コンクリートを流し込み、固まるのを待ちます。コンクリートが完全に固まって十分な強度が出た段階で、その器(型枠)を綺麗に、傷をつけないように取り外していくのが型枠解体作業です。

私たちが大切にしていること

様々な現場において私たちが何よりも大切にしているのは「次の職人へ、最高のバトンを繋ぐ」ことです。バールなどの手工具を使って出来上がったばかりのコンクリートに1ミリも傷つけることなく繊細に枠を剥がし、現場を綺麗に片付けて引き渡す。「綺麗に、早く、そして確実に」を徹底した丁寧な仕事こそが、私たちが多くの現場で選ばれ続ける理由です。

どのような現場が多いのか?
マンションや商業施設から、地域の警察署や消防署、さらには国立競技場まで。主に大規模な建設現場において、私たちの「型枠解体」の技術が活かされています。戸建て住宅の基礎工事(土台部分)など小さな現場にも対応しており、あらゆる建築物に対応できる技術力と豊富な実績を有している点は、私たちの強みであるとも言えます。
徹底した安全第一の姿勢
私たちが日々の業務の中で特に心がけているのが「次の工程の職人を思いやる丁寧な仕事」と「徹底した安全第一の姿勢」です。型枠解体の仕事はわずかな力加減のミスが建物の仕上がりに直結してしまうので、繊細な職人技が要求されます。また、時には危険も伴いますので、命綱の着用や徹底した安全ルールの遵守を何よりも優先しています。確かな技術と絶対の安全管理で、私たちは建物の未来を切り拓きます。
対応エリアについて
私たち株式会社比嘉建は埼玉県全域をメインエリアとして、東京都と千葉県を加えた1都2県の現場を中心に業務を行っております。2~3名のチームで動くケースが多く、工期は現場の規模によって幅がありますが、1日~2週間程度がほとんどです。1都2県以外の遠方エリアのスポット対応も可能ですので、是非お気軽にご相談ください。

型枠解体作業の流れ

FLOW

STEP

01

事前確認と安全対策

流し込んだコンクリートが、設計上の強度を満たしているかを現場監督と確認します。安全に解体できるタイミングを見極め、足場のチェックなども行います。

STEP

02

単管パイプ・締め付け金物の取り外し

型枠をガチガチに固定していた鉄パイプ(単管パイプ)やクランプ、フォームタイと呼ばれる金物を、インパクトドライバーやレンチを使って取り外します。

STEP

03

壁・型枠の脱型作業と梁の解体

脱型作業とは、強度が出たコンクリートから型枠を取り外す作業のことです。まず壁の型枠を剥がし、その後に柱と柱をつなぐ横向きの構造物(梁)の側面と底面の型枠を外します。

STEP

04

スラブ(天井)型枠の解体

天井部分の型枠解体です。型枠を真下から支えていたパイプサポート(支柱)を外し、頭上のパネルを剥がしていきます。重いパネルが頭上から降ってくる危険な作業なので、緊密な声掛けと手順の遵守が不可欠です。

STEP

05

資材の搬出・清掃・引き渡し

取り外した型枠パネルや金物を、サイズごとに綺麗に整理してトラックへ搬出します。最後に、コンクリートの破片やゴミを綺麗に掃除し、次に現場に入る左官職人や内装職人が気持ちよく、迅速に作業に取り掛かれる状態にして現場を後にします。